軍装品の大礼服とは

軍装品の大礼服とは

軍人が軍人であることを証明するために身につけるものが軍装品です。軍装品は時代によってその定義が異なりますが、基本となるのが軍服になります。軍服といっても実際には正装、礼装と通常勤務服装と戦闘服装があり、正装や礼装は儀礼を行うさいに着用するものですが、日本では戦前までは大礼服が存在し広く使われていました。このため古物でもよく見ることができます。
実際の大礼服は軍装品ではなく、大日本帝国の制服という位置づけで、最上級の正装として扱われるものです。軍服は細かく規定が行われていますが、大礼服も同様に定められており、正装の着用が求められる場面、特に宮中に入る時や外交官が海外で活動するさいなどに大礼服は着用されています。このようなことから軍人以外にも皇族や華族、また政府の要職に着く者が着用しています。その多くは明治時代に規定されたもので昭和初期までは広く使われていましたが、日中戦争以降はあまり使われなくなり、戦後は正装としては使われなくなっているものです。

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