デスザウラー(恐竜型) トミー1/72 超大型電撃機械獣 EPZ-06

商品説明・コメント

デスザウラーはタカラトミーが手がける作品、ゾイドシリーズに登場する架空のロボットです。
正確にはアンドロイドに由来する兵器で、1983年から1990年までの1期と、1999年から2006年までの2期を中心に登場します。
現在も度々登場するほどのキャラクターで、ゾイドシリーズにおいて存在感が大きいといえるでしょう。
詳細な設定は作品によって異なりますが、デスザウラーは恐竜型でティラノサウルスがモチーフとなっており、全高21mの巨体を誇ります。
2名までの乗員が可能で、これまでに複数の登場人物が搭乗しています。
ドンホバート博士が設計したデスザウラーは、主力の荷電粒子砲が存在感を放ちます。
人気作品ゾイドの代表的なキャラクターということもあり、様々な形で玩具が発売されています。
古くは1987年に遡りますが、1999年と2002年にも商品化されました。
近年は新作が発売されていませんが、2011年にデフォルメされたデスザウラーが発売になりました。
根強い人気で存在感がありますから、今後も新作に登場したり新しい玩具の発売に期待がかかります。